睡眠時無呼吸症候群とは？
睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすりと眠ることができない病気です。
以下のような症状が出るだけではなく、生活習慣病(高血圧、糖尿病など)にかかるリスクも増大します。
睡眠時無呼吸症候群の症状
- 睡眠中にいびきをかき、息が止まる
- 日中に強い眠気を感じる
- 記憶力や集中力が低下する
- 疲れがとれない
当院で行っている診察、検査、治療
問診をして、鼻や喉の状態を確認します
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検査機器をお貸しし、自宅で検査をしてもらいます
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睡眠時無呼吸の程度が強い場合には治療を行います
- CPAPによる治療が必要な場合には当院でCPAPの機器を貸し出し自宅での治療を開始します
- 手術治療が必要な場合には連携している総合病院をご紹介します